「ノムコムの使い方」と方法を伝授
ノムコムは月間利用者数300万人でスーモやアットホームなどの有名ポータルサイト14社と提携し、「買いたい人」を探し出す”ツールとノウハウ”がノムコム運営開始の2000年から蓄積されています。


どうせなら、圧倒的な売却力を持っているノムコムを上手に使って有効活用したいですよね。


そんなノムコムの上手な使い方と査定方法を元業界人の羽生守(はにゅうまもる)が不動産売却初心者にもわかりやすいように解説していきます。


さらに後半では、他では公開されていない丸秘テクニックもこっそり紹介していますので、ノムコムを賢く活用して不動産売却の良いスタートダッシュにしていきましょう。

ノムコムの使い方と査定方法をわかりやすく解説

ノムコムの使い方と査定依頼の方法を一般の方でもわかりやすく解説していきます。


ノムコムでの査定依頼は以下のかんたん4ステップです。



  1. 不動産の大まかな所在地を選択
  2. 査定方法を選択
  3. 物件情報の入力
  4. お客様情報の入力



なかでも、丸秘テクニックが潜んでいるのは、


  • 「2.査定方法を選択」

  • 「3.物件情報の入力」


の2箇所になります。


それでは、ノムコムの使い方と査定方法を初めから解説していきますね。

1.不動産の大まかな所在地を選択

まずは、ノムコムの公式サイトにアクセスします。


以下の3つのドロップダウンが表示されていますので、売りたい不動産の大まかな所在地を選択していきましょう。


  • 都道府県
  • 市区町村
  • 町名


都道府県から順番に入力しなければ、先に進めないですが、ゆっくり焦らず選択していきましょう。

「ノムコム」の公式サイトトップ画面

すべて入力したら、「無料査定スタート」と赤いボタンに変わりますので、クリックして先に進みます。

2.査定方法を選択

「無料査定スタート」をクリックすると、次は査定方法を選択する画面が出ます。


ノムコムには、査定方法に


  • 簡易査定
  • 訪問査定

の2つがあります。


ノムコム公式サイトにある各項目の説明文が、老眼で始めた私にはちょっと見にくかったので、わかりやすく簡単に解説しますね。


訪問査定の場合、あなたのご自宅まで来てしまいますが、簡易査定(机上査定)であれば、いきなりご自宅まで来ることはありません。

ノムコムの簡易査定が便利


「試しに査定してみたい」
「近所にバレたくない」
「家族にバレたくない」


って方は、簡易査定が便利です。


ちなみに私は、いきなり自宅に来られて、営業マンの巧みな口車に乗せられてしまうのが嫌だったので、簡易査定を選択しました。


もちろん、初めからノムコム(野村不動産)を信頼していて「自分の家の売却を任せられるのはココしかない」と強く決断している人なら、訪問査定でもいいと思います。


簡易査定か訪問査定か選択できたら、項目下に「OK」と出ますので、下にスクロールして入力を続けていきます。


丸秘テクニック1
査定依頼を試しにしてみるなら、簡易査定が便利!

3.物件情報の入力

次は、査定したい不動産の詳細情報を入力していきます。


  • 物件種別(マンション/一戸建て/土地/一棟マンション/一棟ビル/一棟アパート/その他)
  • 物件所在地(マンションの場合はマンション名と部屋番号も入力)
  • 現状(居住中/賃貸中/空き)
  • 名義(本人所有/家族所有/共有/その他)
  • 建物専有面積
  • 間取り
  • 築年数
  • 自由記入欄

ノムコムの物件情報入力フォーム

ノムコムの物件情報入力フォームその2

※物件種別にある「一棟マンション・ビル・アパート」とは、建物すべてを売却する場合に選択します。建物のオーナーなどの方が選択する項目です。一般の方は、(マンション/一戸建て/土地)のどれかを選んでください。


自由記入欄は任意入力になりますが、フル活用すれば、ノムコムをより有効に使えるポイントです。

「ノムコム」の自由記入欄をフル活用して有効に使う


「周りに知られたくない」
「近隣に知られたくない」
「家族に知られたくない」


といった人は実は結構多いです。


現役時代にも、周囲に知られることで「なにか勘繰られるのでは?」と懸念の声もよく聞かれました。


そこで、上方の画像のように、


  • 周りにバレたくないので、メールでのやり取りを希望
  • 電話の場合は、平日の12:00~13:00にお願いします


と希望を出すことができます。


ちなみに、ココに「希望売却価格」を書いてしまうと、希望売却価格が相場より安値で合った場合、そのまま売り出されて損してしまう可能性もありますので、注意しましょう。


また、「できるだけ早く売りたい」といった希望を書いてしまうと、業者側から「早く売るために絶対に売れる最低ラインの価格で査定結果を出そう」となってしまう可能性もありますので、これも気を付けた方がいいでしょう。


あくまでも、「希望売却価格」と「早く売りたい」といった要望以外の面で今気になる点を記載していった方が無難です。


物件情報と自由記入欄の入力が終わったら、下にスクロールして最後に「お客様情報」を入力していきます。


丸秘テクニック2
自由記入欄をフル活用すれば、周囲にバレずに売却できる!

4.お客様情報の入力

お客様情報では、以下の入力をしていきます。


  • お名前
  • ご住所(物件住所と同じ場合は省略可)
  • ご連絡先
  • FAX番号(任意のため、必要性を感じなければ空欄でOK)

「ノムコム」でお客様情報を入力する

ポイントは、メールアドレスです。


今後、資料等の添付などもされる可能性がありますので、携帯やスマートフォンのメールアドレスではなく、PCで利用できるメールアドレス(YahooメールやG-mailなど)を入力しましょう。


FAX番号はめったに使わないので、基本的には空欄のままで大丈夫です。


すべての入力が終わったら、「ご入力内容を確認する」をクリックして、入力内容を再チェックしてください。


問題なければ、最下部にある「この内容で送信する」をクリックして査定依頼を完了しましょう。

ノムコム入力内容の確認その1

ノムコム入力内容の確認その2

ノムコム入力内容の確認その3

丸秘テクニック3
メールアドレスは携帯やスマートフォンではなく、PCで開けるものを入力する

ノムコムを賢く活用する【丸秘テクニック】の復習

ノムコムで査定依頼するときの丸秘テクニックは以下の3つがありましたね。


  1. 査定依頼を試しにしてみるなら、簡易査定が便利
  2. 自由記入欄をフル活用すれば、周囲にバレずに売却できる!
  3. メールアドレスは携帯やスマートフォンではなく、PCで開けるものを入力する


なかでも、自由記入欄を上手に活用できれば、あなたの売却環境に合わせた対応を野村不動産がしてくれるでしょう。


売却環境は、人によってさまざまですから、スタートダッシュから適切で迅速な対応をしてもらうために、今気になる点を記入して、ぜひ有効活用してくださいね。

まとめ

いかがでしたか?


元業界人の筆者が感じたノムコムの上手な使い方とは、特に以下の2つのポイントです。



  1. 査定方法は訪問査定ではなく、簡易査定で十分
  2. 自由記入欄をフル活用して、今気になる点を伝える



ぶっちゃけ、ノムコムで査定依頼をして”思った査定価格や対応”でなければ、他を当たればいいわけです。


「試しにノムコムで査定依頼してみる」程度の気持ちで申し込んでもいいと思います。


査定依頼して査定結果を受け取るまでは無料ですからね。


ただ、筆者はノムコムの不動産査定を受けて、そのまま売却した結果、相場よりも300万円も高く売れました。


そんな筆者の実体験とノムコムの良い評判&悪い評判を当ブログのトップページにまとめてありますので、よかったらぜひ確認してみてくださいね。


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ノムコムで賢く売却する方法も掲載しています。